インバウンド事業
webサイト企画・デザイン・制作

webによる情報発信の重要性
年々、増加する訪日客のうち、訪日目的の多くは日本の景観や食事、買い物、体験と言われています。その際、予約はWEBで行うのが大半であり、受け入れ側の飲食店舗や宿泊施設などにおいて、これらへの対応が重要だといえます。
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1.認知する SNSやWEBメディアから情報を取得例:旅行情報、桜、紅葉、雪、お肉 -
2.興味・関心を持つ いいな~日本って楽しそう、おいしそう。 -
3.検索 WEBでキーワード検索⇒旅前調査 -
4.購入・訪問・宿泊 WEBサイトで予算や目的が果たせそうなお店や宿の予約を行う。 -
5.レビュー・共有 SNS等で口コミを投稿⇒友人、家族などに共有
上記は人の購買モデルですが、「購入」「予約」「宿泊」には事前に認知をしてもらうことが必要です。ローカライズをしたWebページを用意し、旅前の情報検索時において効果的にアピールすることも重要と言えます。
心地よいローカライズ
単純な多言語化の対応だけでなく、彼ら外国人目線にたち、訪日外国人ユーザーの行動動線に基づいたサイト制作、プロモーション、サービス設計などを企画しデザインすることが必要だといえます。国によって好むデザイン、フォント、色なども異なるためターゲットに合った内容や見せ方も考えなければいけません。
アジソンコンサルタンシーのインバウンド向け多言語サイト制作
各国の日本語に熟達しているスタッフが言葉の意味を理解し、各国のネイテイブ表現を致します。
ターゲットも異なりますのでそれぞれに合ったネイテイブ表現を行うことによって費用体効果の高い翻訳を行だけでなく、デザインにおいても現地出身のデザイナーが行いますので刺さるHP制作を行います。
課題、目標提起/企画立案
お客様から現状の課題や目標をヒアリングし、企画を立案いたします。
ラフ案提出
お客様のご要望を元に現地のシステム・デザイン会社とミーテイングを行い、ラフ案をご提出いたします。
サイト制作
お客様から校了をいただき、デザインFix〜コーデイングまで行います。 ※CMSの導入も対応可能です。
公開前テスト
公開前のテストを行います。また公開前にはSNSとの連携などプロモーションのサポートも可能です。
公開!